「ぼっち」とミニマリスト
「ぼっち」とミニマリスト
「ぼっち」のことが出たので。
ダラダラと書いてみよう！
僕は「ぼっち」が「割と」平気。
格闘技観戦、一人で行きます。
映画館、一人で行きます。
美術館、一人で行きます。
ショッピング、一人で行きます。
無理に、ではありません。
むしろ望んでです。
友達、います。
二桁はいかないくらいですが。
でも。
学生ではないので、何するかなぁ。
月に一度くらい会う友達が4人います。
いっぺんに会います。
僕入れて5人。
昔はその5人でよく飲んだけど。
今はそうでもないです。
後半はスイーツです。
12時間くらいぶっ通しで喋り捲ります。
インプットとアウトプット。
お互いのデータ交換。
グワーーーっと。
渦巻くように話します。
友達と、、、？
？？？
あと、何しましょう？
「割と」平気、と書いたのは。
ある一年、
誰も知り合いのいない土地で
一人過ごしました。
（お勤め人ではないので「職場」もないです）
ビックリするくらい寂しかったです。
人が話してるのを
「見るだけでいい」と
一人で焼き鳥屋さんに行ったりしました。
「全く平気なハズ」
と思っていたので、驚きでした。
あー
でも。
本当に好きな異性と。
週に一回も会えば、、、。
それで充分かな。
や、充分じゃん！？
で、あ、そう。
「ぼっち」とミニマリストでした。
ミニマリストの方たちも、
みんな平気そうですね。
「モノ」も「人」も、
多いと煩わしいのかもしれません。
「選民意識」
「意識高い系」
ヤなこと言うなあ。
この言葉がポカンと頭に出たので。。
胸に手を当てて考えてみます。
、、、、、。
無茶苦茶あるなあ！
僕、無茶苦茶あるなあ！
こう言うと、ヤな奴だなあ！
構成もなく、
浮かぶまま書いているのですが
それと「ぼっちが平気」は
因果関係がありそうですね。
長くなったので、今日はここまで。
また明日にでも。
