ヒヅキウ

ミニマリスト目指してなるたけ毎日捨てる備忘録。

「ぼっち」とミニマリスト その2

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昨日の続きですが。

ミニマリスト」の人々、
として話すのは何とも失礼でして。

僕の話です。

「選民意識」
「意識高い系」、でした。
話の続きは。。

僕はあるあるです。
アルアル。

もっと言ってしまえば。
僕のアタマに浮かぶ言葉。
指針となる言葉。
「孤高」

だはははは
「ぼっち」じゃないか。
「ぼっち」だろう、それ。
格好良く言ってるだけで。

「高」という言葉が入っていますが
僕の思っている「孤高」に
高い低いは正直ありません。
どうだっていいことです。
そこまで行ったのなら。
そんなことは。

そもそも。
何が高くて、
何が低いか。
あまりに様々な価値観が混在して、
ハッキリ示せなくなってます。

または。

あらゆる無駄を省き
できた時間で思索を繰り返したら。
なくなるんじゃないですか?
高低というのは。

無数の組み合わせによって、
「こ、これは! オリジナル!?」
と勘違いするほどに洗練されていって。
「正しい(あくまで自分にとって)」ということが残るだけで。
(人の話を聞かない段階、とも言えます。ふはは)

そこは。
そこでは。
独り、立っています。
カカトが、
少し上がっている感じで
スックと立っています。
少ない荷物で。
風が強いや

アホウですね。